お互い全道を目指していますが、夏は女子が負けてしまったので、秋はなんとか男女揃って全道に行きたいものです。
vs札苗北男子
2-6 4-16 2-18 9-18 = 17-58
1試合目は悪いところの詰合せのような試合。
気持ちが引けてボールを持ちたくなくてパスミス、味方のミスに声もない、ボールの繋ぎに参加もせず傍観、悪循環でミスが重なり下を向く。
プレーで上回られてのミスは仕方ないが、こういうのはダメ。
東月寒にも、和光男子にも、もっと倍くらいやられていたのに必死に戦っていた。
この違いは何なのか。
顔見知りの札苗北男子なら何とかなると思っていたなら舐めすぎ、失礼。
vs札苗北男子②
8-14 19-15 4-18 13-6 = 44-53
なぜか一度負けると切り替えれるのか、試合前には笑顔でアップ。
試合内容も苦手なはずの半面コートなのに、打って変わり、練習したパスの繋ぎが出てきた。
練習以上に繋がったシーンもあった。
すごくいいバスケをしていた。
1試合目終了後は、何の収穫もなく終わるなと落胆していたが、自分たちで持ち直した?のかな。
ジュニア戦
半面でジュニア戦。
まだ低学年の頃はパスをするたびミスが起こる。
パスのリスクが高いし、ドリブルでつっこむほうが有利だろう。
それでも続けていれば、いつかパスが上回る時が来るよ。
これからこれから。
ラストスパーーート!!